人間(他の動物のことは知りません)には、目の前にあっても物が見えない場所、 いわゆる盲点があります。いくつかの条件がそろうと、正面に あるものでも見えないのです。
横長の紙とペンを用意しておくと体験しやすいかもしません。
紙の両側に何か適当なサイズのマークを同じように描いて、 それを片目で見てみましょう。
一応画像を用意してみましたが、ちょっと星マークのサイズが小さいので、 これだとかなり画面に近づかないと盲点が体験できないと思います(^^;
紙に描くときはこれより大きめにしましょう。

ここでは右目を閉じて左目で紙を見ているものとします。
それでは、左目で右側のマークを見てください。 そして、そのまま目と紙の間の距離を変えてみると…? ある距離になったところで左側のマークが見えなくなるはず! もちろん、右目の目で左側のマークを見ながら距離を調節すれば、 同じように右側のマークが見えなくなります。
正面にあるのに見えない、両目だと見えるのに片目だと見えない、 これってちょっと不思議じゃないですか?